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適応障害になってしまいがちな性格


家庭や学校、職場などといった社会環境に適応することが出来ず、ストレスを溜めてしまうことが原因となっている精神疾患が適応障害と考えている人もいると思います。
これは正解なのですが、ストレスを溜めるだけで適応障害になるとは限りません。
もしもストレスのみで適応障害になっているのであれば、学校に通っている子供、仕事をしている人たち、一緒に生活をしている家族全員が適応障害になってしまうことになります。

人によっては同じレベルのストレスを感じていても適応障害にならないこともあります。
それに仮に学校で苛められている子供がいるとしても、適応障害にならないということもあります。
このようにストレスだけが原因で適応障害になるわけではないのです。
個人がどれくらいストレスや社会環境に適応することが出来るか、精神と肉体のバランスを保つことが出来るのかによって適応障害になってしまうかならないかが決まるといえるでしょう。
ストレスに対しての適応力が強い人は適応障害にならないケースが多いですし、ストレスに対しての適応力が弱い人は適応障害になりやすいようです。

また性格によっても適応障害を含めた精神疾患になりにくい人もいますし、なりやすい人もいます。
例えば、責任感が強く、頑固で心配性、几帳面、完ぺき主義、真面目で手抜きをしない、という性格の人は適応障害などといった精神疾患にかかりやすいとされています。
反対にマイペースで楽観主義者の性格の人は適応障害などの精神疾患にかかりにくいとされています。

もしも適応障害などの精神疾患にかかってしまったとしても、自分の性格に難があるからというわけではありません。
少しでもポジティブに考えるようにして、ストレスを発散するようにしましょう。

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